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ランディングページで見るべき指標とは?

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2021/09/29

主に広告からユーザーの流入を稼ぎ、すぐにお問い合わせ・資料ダウンロード・申し込みなどの具体的なアクションに結びつけるランディングページ。 そんなランディングページは作成後、改善を繰り返していきますが、では具体的にどのような指標を参考にして改善を繰り返していけばよいか? 今回は、そんなランディングページで見るべき指標を考えてみましょう。 ※今回の記事では、以下ページを参考にさせて頂いております。 https://databox.com/key-data-metrics-for-landing-pages-and-lead-tracking-analysis https://www.getelevar.com/how-to/3-step-landing-page-analysis/

ユーザーの動きについて確認すべき指標

まずは、ユーザーの動きについて確認すべき指標から考えてみましょう。ユーザーがどこからランディングページを訪れ、どのように回遊しているかを確認できます。 ■ページビュー + ユーザー 基本的な指標ですが、何回ページが見られたかを表す「ページビュー」をしっかりと確認しましょう。合わせて、何人のユーザーが訪れたかを示す「ユーザー」も見ておく必要があります。これらが、基本的なランディングページの人気度を表す指標です。 ■平均ページ滞在時間 訪れたユーザーが、平均でどのくらいの時間ページ閲覧を行っているかを確認しておく必要があります。 ■流入元 次に確認すべき箇所としては、流入元になります。ランディングページではとくに広告を利用することも多いため、広告流入か、広告流入の場合Facebook、Twitterなど、どの広告から流入しているかが重要になります。 加えて、オーガニック検索や外部サイトから来ている流入なども確認しておく必要があります。 ■直帰率 ランディングページの場合、1ページ内に申し込みフォームなども掲載しているページもあるため、1ページのみであれば直帰率が高くなる可能性ももちろんあります。 ただ、ランディングページから申し込みフォームなどへ遷移するパターンも踏まえると、しっかりと直帰率を確認しておく必要があります。

ユーザーのアクションについて確認すべき指標

ランディングページは、具体的なアクションをユーザーに促すために存在します。そのため、アクションに紐づく指標も合わせて確認する必要があります。 ■CTAのクリック率 ランディングページには通常「CTA(call to action)」と呼ばれる、具体的な行動につなげるボタンが存在します。例えば「お申し込みはこちらから」などのボタンです。このボタンが、全体のユーザー数に対してどのくらいの割合でクリックされているかの、クリック率もしっかりと計測しておく必要があります。 ■コンバージョンレート(CVR) 例えばGoogle Analyticsなどの解析ツールにおいては、申し込み完了などを踏まえてゴール設定を行うことができます。これらゴール設定を行っておけば、訪問したユーザー数に対して、どの程度の割合の人が実際に申込みを完了したかを計測することができます。 ■流入元ごとのコンバージョンレート 加えて重要なのが、SNS・検索広告などを踏まえた流入元ごとのコンバージョンレートです。より効果の高い広告媒体に出向数を増やすためにも、流入元ごとでもCVRを確認しておきましょう。

最後に感想として

いかがだったでしょうか。 このように「ユーザーがページ内をどのように動いているか?」「そして、最終的にユーザーはゴールにたどり着いたのか?」の2つの観点からユーザーを解析することにより、結果として、ページ内のどの部分を改善すべきかが見えてきます。 読んでくださった方、ありがとうございます。