常識に囚われたあなたの仕事の中の無駄って?

常識に囚われたあなたの仕事の中の無駄って?

本のまとめ

▼読んだ本は?

■すべての仕事は10分で終わる マルチタスクでも仕事がたまらない究極の方法
■森川亮さん
http://amzn.asia/d/bIuiKYe

▼仕事が遅い人ってどんな人?

【1】いい人すぎて、仕事を抱える人
【2】1人で全部やろうとする人
【3】相手からの期待値を考えず、自己満足のために仕事をしている人
【4】集中力がきれやすい人
【5】「今」やるべきことを整理できてない人
【6】仕事に必要な期間など、読みが甘い人

▼仕事を早く進めるには?

■「大事なこと」だけ、確実におさえること
■「アウトプットを出す」のに集中すること
■仕事を「10分ごと」に区切って考えること
■例えば「プレゼンの構成を作る(10分)」「必要なデータを用意する(10分)」のような感じ
■仕事をジョブ(頭をつかう仕事)と、タスク(頭をつかわない仕事)に分けて考えること
■仕事を分解するくせを付けると、人に仕事を振りやすくなる
■その仕事が未完成でも、他の人に仕事を渡してみること
■「自分にとって完璧な仕事」はどうでもよくて、相手にとっての完璧から仕事を考えること
■できない仕事には、できないと伝えること
■自分がどんな仕事に、どのくらい時間をかけているかを把握すること
■あえて乗り気になれない仕事から、先に片付けること
■判断として6:1くらいになったら、とりあえずやってみること
■「死ぬ気で働く」ことをやめて「賢く働く」こと

▼会議を早く進めるには?

■会議のゴールを、事前に共有しておく
■何かを決めるときには、予め選択肢を絞っておく
■議事録は「何が決まったか」だけを残しておく
■会議に出席する全員を納得させようとしない
■「意見をまとめて、結論を出す」という会議の目的に立ち返る
■客観的じゃない人の発言は、思い切って無視する
■上司からの理不尽な指示は「わかりました!」「忘れました!」で無視する

▼資料を早く作るには?

■100点満点じゃなく、70点から80点で良しと考える
■話しの流れや構成など、資料をフォーマット化してしまう
■他の人の資料作りをまねする
■ロジックを補足する数字は、3つぐらいに絞る

▼仕事の計画に大事なことは?

【1】期日がみえている
【2】必要なフェーズがみえている
【3】担当者が想定できている
【4】担当者同士、どうやってパスしあったらよいかが見えている

▼何かを判断をする時の順番は?

【1】選択肢を全部出す
【2】選択肢に「縦軸」「横軸」を設けて、ポジショニングマップを作る
【3】マッピングし終わったら、確率や可能性の高そうなものからどんどん試す

▼人生における個人の主要KPIってなに?

【1】時間の使い方
【2】お金の使い方
【3】毎日の生活習慣

思ったこと

LINEの躍進を代表として率いた森川さん自身が、自分の仕事をすばやく行うために、徹底した合理的な時間の使い方についてまとめてくれている本でした。

日常生活も仕事も関係なく、毎日やっていくことを細切れで10分で行えることに分解して、まるでKPIを図るように、その10分で何ができたかを徹底的に効率化している形でした。

一見、10分という言葉に引っ張られそうになるけど、その本質は「時間を大事にして、意味ないことは全部やめちまおうぜ!」と、はっきりといい切っているすがすがしい内容でした。

会議ひとつでもゴールに立ち返って、みんなにゴールに突き進んでもらって、場合によっては、人の意見も無視しちゃおうぜと。

いますぐできることもできないこともあるけど、本質を大事にしたいすね。

ありがとうございました!

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