動き続けるバカだけが生きられる自分の時間って?

動き続けるバカだけが生きられる自分の時間って?

本のまとめ

▼読んだ本は?
■バカとつき合うな
■ 堀江貴文さん, 西野亮廣さん
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▼<堀江さんが思うバカって?/div>

■バカと付き合っているから、あなたは自由になれない
■環境や付き合う人間を選べないと思うのは、バカの思考
■環境は選べるし、変えられる
■今いる環境に我慢して、我慢すること自体がいいことだと思ってはだめ
■目の前の環境は唯一ではないし、ほかにも選択肢はある
■だからこそ、あなたがほんとうにやりたいことは何なのかをしっかり見ないとだめ
■その選択肢を運任せにしないためには、自分から情報を取りにいかないといけない
▼西野さんが考えるバカって?
■「みんなと同じことをやりなさい」はバカ
■早く売れて得をするためには、みんなと違うことをやるべきと思ってた
■テレビの芸人の世界では、先輩たちを追い抜けなかった
■なぜなら、先輩が作ってくれたレールの上を走っていたから
■結局、最も得をするのはレールを敷いたタモリさんやさんまさんになる
■だから、人とおなじことをせずに、新しいゲームのルールを自分で作らないといけない
▼あなたがやりたいことをやるには?
■やりたいことにブレーキを踏まず、とにかく早く行動すること
■ブレーキを踏まず経験していけば、経験が次第にたまっていく
■ほんとに必要な知識や情報が何かなんて、行動しないと分からない
■そうやって行動していれば、周りに我慢せず、同じように行動していく人に囲まれていく
■行動し続けた結果として、いちいち頭で考えなくても、身体感覚として勘でやりたいことを選べるようになる
▼なんでやりたいことをいっぱいやるべき?
■AIが人間の仕事の大半を奪っていくから
■だからやりたい欲望に忠実に、たくさんのことに手をだしていくべき
■「にわか」で何かをやる人を否定する人はいるけど、そんなの無視すればいい
■なんでも取り組んで「100人にひとり×100人にひとり×100人にひとり」の存在になれば「10,000人にひとり」と同じことになる
■堀江さんは、そんな方法で「10,000人にひとり」の存在になった
■たった1つのことをやり続けられるのは、イチロー選手のようにほんとに天才な人だけ
■そんな天才じゃないほとんどの人が変わりたいと思ったら、いまの実力ではできない環境に自ら行くべき
■例えば会社員か独立か迷うなら、両方やればいい
■なぜなら迷うのは、両方の選択肢のメリットが見えているから
▼人生って?
■人生とは、単純に残された時間のこと
■だから「自分の時間」を取り戻さないといけない
■いまのシステムだと、人生の4分の3を学校と労働に渡している
■そして、人の時間を奪うことに鈍感な人が多すぎる
■電話は人の時間を奪うのだから、LINEで十分
■勤務時間も企業に奪われた時間
■あなたの時間を差し出せと言ってくる人は無視しよう
■「天気の話し」も「長文メール」とかも時間の無駄
■なぜなら誰かの時間を奪うことで、その奪った本人も得をしてないから
■定年退職した人が仲間を失うのは、それが「他人の時間」を生きていたから
■「他人の時間」を生きることは、結果的にあなたを孤独に追いやるかもしれない
■未来を不安に思っても意味がないから、今を生きよう
■結局、死ぬことだけはかすり傷ではすまない
▼アマチュアとプロって?
■アマチュアよりプロのほうができるなんてことはない
■プロは自分の作るものに飽きているから、普段作らない変化球を投げてしまったりする
■でも、結局はその人の王道が一番うける
■例えば作詞家の秋元康さんは「明日は明日の風が吹く」など歌詞に使い古された言葉を使い続ける
▼信用はなぜ大事?
■たくさんの信用を持っていれば、その分人生の選択肢が増えて自由を獲得できる
■なぜならポイントやオンラインサロン、クラウドファンディングなど信用を数値化し、換金する装置がいっぱい生まれているから
■信用度をあげるには、とにかく「嘘をつかない」こと
▼バカでいることはなぜ大事?
■どんなチャレンジでも、100%成功することは無い
■論理的に考えれば、考えてもしょうがない壁に必ずぶち当たる
■そんなとき小利口は無駄で、先のことを考えず突進していくバカが強い
■バカのほうが利口より結局コスパがいい
■そして、バカは現在だけを生きている
■結局、バットを振った回数が多い人が成功する
■人間の頭のスペックなんてそんなに変わらないのだから、速く動いたもの勝ち
■結局、その人の「行動と思考」だけがあなた自身になる
▼堀江さんは自分自身のことをどう思う?
■小利口なバカだった
■昔は自意識過剰で女の子と話すことすら緊張した
■それは、ネガティブな先の予想ばっかりしていたから
■でも、大学1年の頃同級生とヒッチハイクをした
■そこから少しずつ「小利口からいいバカ」になっていけた
■「自分なくし」をして、プライドを捨て去っていけた
■個性とは、何かをやりたいと思う気持ちのこと
■だから、堀江さんの真似でもいいから、行動と思考を続けて、みんながいいバカになってほしい
▼西野さんは自分自身のことをどう思う?
■後先を考えないバカだった
■先に「これをやる」と宣言してしまっていた
■でも、宣言したらやらないといけないから、結果考える力がついた
■バカが先で、後からロジカルシンキングが付いてきた感じ
■いつのまにか、考えること自体がすごく好きになってた
■行動すれば情報が集まってきて、もっと深く考えられるようになった
■だからみんなにも、後先考えず行動し続けてほしい

思ったこと

「我慢しろよ」「みんなと同じことをしろよ」と、相手の時間を無下なく奪い続ける人や、それを受入れてしまう人をバカと呼びつつ、最後には「誰よりも速く行動して」「誰よりも情報を集めて思考して」「誰よりも今の時間を大事に生きる」人をバカとして大切にしようぜ、と書かれています。

いっぱいバカがいると、一見世の中そのものを否定しているようにも思えるけど、その人個人を否定することは一切なくて、そんなバカな人に巻き込まれるんじゃなくて、楽しくバカしようぜと強くみんなに訴えかけているようにも思えました。

そして最後には、堀江さん自身も西野さん自身も自分をバカと言いつつ、そんなバカさがあったからこそ誰よりも速く、誰よりも動き続けていることが今この瞬間につながっているのだと繋げられています。

ああ、ひるがえると自分はどんだけの小利口とプライトを抱えて重たい足で走っているのかと気付かされるし、おっそいスピード感でちんたらやっているほどそんなにたくさん時間も残されていないし、もっと、自分の時間を生きてやりたいことをやらなきゃな、と、思う水曜日夜遅くの会社帰り。。

ありがとうございました!

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